ポーの一族の予習
近所の図書館に「ポーの一族」が置いてあったので予習を始めています!
なんと!
1巻の巻末にはイケコ(小池先生)の寄稿分が!
イケコはずっとポーの一族を宝塚でやってみたかったという初耳情報がありました。
ポーの一族はイケコにとっても影響を与えた作品で、宝塚歌劇団で働くきっかけになる一つでもあったそうです。
イケコと言えば、宝塚でNo.1の演出家と言っても過言ではない、素晴らしい作品を沢山生み出した才能のある演出家さんですね。
そんなイケコが、自分の好きな作品を宝塚で作り、演出する・・・絶対いつも以上の気合が入ってるに違いない!!
絶対面白いものを作るに違いない!!
と今から期待で胸がいっぱいです!
物語中のどこの時代を描くのか、又は完全オリジナルなのか、、、
(↑主人公が不老不死で住処を転々としているので、とにかく物語中の時間が長く、周囲の人物もコロコロ変わります。)
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